Ouma / Pasadena (パサデナ)

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アーティスト:Ouma(オーマ)

タイトル  :Pasadena /パサデナ

制作年   :2021

素材    :アクリル、ペン、キャンバス

サイズ   :30.0cm×40.0cm×3.8cm

エディション:一点物

額装    :なし

 

アメリカ、ロサンゼルスのパサデナというエリアがあります。
初めて訪れた時に、天国かと思うほど空の青さと緑、建物が美しい場所でした。
本作では、パサデナで聞こえる音を思い出し、日本語に翻訳して作品に乗せています。
現地で聞こえる音に加え、英語の笑い声を描いています。
画面からは、たくさんの音が聞こえているように見えますが、実際はとても静かなエリアです。
音の記憶から、現地を想像させる作品となっています。

※作品は税込価格です。

※箱代2200円を含みます。


アーティスト情報

Ouma(オーマ)

Ouma(オーマ)

Ouma(オーマ)

東京都出身、元獣医師。ある担当患者の死がきっかけで、
亡くなった子の絵を描いて家族に送るようになり、その数は100以上に。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。体験と創造を鑑賞者と協働する創作者の不鮮明な作品を通じ、科学的知識も踏まえた新しい生命の定義を模索してきた。

 主な作品は、細胞のような小さな作品が増殖と喪失をつづけ、一つの巨大作品として成長し続けるオープンエンドプロジェクト「系統樹/Phylogenetic Tree」。複数の細胞膜のような紙作品を鑑賞者が破壊、結合することで不確実な形状を生み出し続ける「集合生命/Life Continuous」など。

 2016年よりSwatch Art Peace Hotel(上海)、ACCR - ODYSSEE ARTIST-IN-RESIDENCY PROGRAM 2018(フランス)、Danish Art Workshops(デンマーク)、Hongti Art Center(韓国)など世界13か所のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。世界各地を渡り歩いてきた経験をもとに、これまで考えてきた生命観を医療に結び付けた「社会治療」という概念を提唱。 ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を踏襲しながら、すべての人を社会という生命体を治療する医師に変え、社会から治療される患者にするという「社会とヒトとの関係性」の構築を思考している。アートプロジェクト「SORA」主宰。

 

ホームページ⇨https://oumavet.com/