小林健太 / Dennou, #smudge

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アーティスト:小林健太

タイトル  :Dennou, #smudge

制作年   :2017年

素材    :inkjet

サイズ   :33.5 × 50 cm (Image)

エディション:1/8

額装    :あり

※この作品には額縁が付属されています。

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※作品は税込価格です。 

 

 

 


日本のカルチャーの特異性のひとつに『AKIRA』や『Ghost in The Shell』に代表される、近未来都市とテクノロジーの関係を描いたマンガがあり、小林も影響を受けている。
「東京というファンタジーに私は関心があります。なぜ東京という都市のイメージは、世界中の人々を惹きつけるのだろう?かつての戦争で東京は焼け野原になり、かろうじて残った建物も老朽化や時代の変遷とともにほとんどが姿を消していきましが、アニミズム的な想像力を媒介として、人々の記憶や情念が残っていき、戦禍の記憶は、人種や宗教による領土争いの歴史というより災害や呪いのようなものとして抽象化され、マンガ的世界観のもとに物語化されていきました。戦後に急速に流れ込んできた資本主義すら、ある種の災いとして物語化され、そういったもののシンボルが『AKIRA』や『GODZILLA』であり、抽象化された感情と歴史認識の延長線上に『Ghost in The Shell』のような、テクノロジーにまつわる神話があるのだろうと考えます。」

 

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アーティスト情報

小林健太

小林健太

1992年神奈川県生まれ。東京と湘南を拠点に活動。
友人のポートレート、旅先、常に変化をつづける東京の姿といった自身の日常を撮影後、画像加工ソフトで編集し、写真、映像、パフォーマンス作品として発表。写真というメディアの拡張を試みている。
主な個展に「Live in FluctuationsLittle Big Man Gallery(ロサンゼルス、2020年)、「The Magician’s Nephewrin art association(高崎、2019年)、主なグループ展に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018)「GIVE ME YESTERDAY」フォンダツィオーネ・プラダ・ミラノ(イタリア、2016年)など。2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がける。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)など。2016年に写真集『Everything_1』、2020年に『Everything_2』がNewfaveより発行。