古賀崇洋 / 頬鎧盃 毅形 青銅

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アーティスト:古賀崇洋

タイトル  :頬鎧盃 毅形 青銅

サイズ   :11 × 17 × 15.5cm

額装    :なし(本作は立体作品です)

※作品は税込価格です。

 

 

古賀の作品の中でも人気の高い《頬鎧盃(ほおよろいはい)》は、戦国武将たちの変わり兜をモチーフに、人の生き様・心意気を表現している。

「現代はまるで下剋上の時代だ」と古賀は言う。

SNSが発達し、だれもが発言力を持つようになったことで、出自や生まれ育った地域よりも、本人が高みを目指す意思、声を上げる勇気さえあれば、上を目指せる時代となった。この世界観の中で、戦国武将たちの変わり兜をモチーフに、人の生き様・心意気を表現した作品が《頬鎧盃》なのである。現代を生きる、志高い武将たちにむけたエールでもある。本作は、《頬鎧盃》シリーズの中でも、古賀が最初期に手掛けたモデルである。またこの青銅器風の表現には、古賀が2年間かけて作り出したオリジナルの「青銅釉」が用いられている。紀元前の青銅器のような、長い歳月を経た深みのある色合いが特徴的。

 

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アーティスト情報

古賀崇洋

古賀崇洋

1987年、福岡県生まれ。2010年佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。
古賀がリスペクトする侘び茶の大成者・千利休は、黒茶碗を使うことでその存在感を無くし、
茶を引き立てたという。これに感銘を受けた古賀は、あえて作品の存在感を際立たせるという意味で、「反わびさび」を掲げる。モノに内在する力を視覚化し、圧倒的な存在感を放つものとして表現するにはどうしたらよいか。古賀の出した答えのひとつが、スタッズであった。